吹き出物遍歴

10代では吹き出物(いや、ニキビか)に悩まされた。顔中ニキビだらけだったし、それが何年も続いた気がする。当時はアクネケアと称して色々試していたような気もするが、何をやっても多勢に無勢。全く治る気配はなく、みっともないわ痛痒いわで苦労した記憶がある。随分と恨めしい思いをしたものだ。顔だって決して褒められたものじゃないのに、プラスアルファでニキビ面ときた。当時は相当に親を恨んだものである。

それがどうだろう、20代になったら全く気にならなくなったのだから不思議なものだ。そして呼び名も吹き出物と出世(?)した。因みに「大人ニキビ」なんていう負け惜しみフレーズは当時存在していなかった。見苦しいぞ。大人ニキビ。素直に吹き出物と言えっての。そして30代になったら、吹き出物すらほとんどでなくなった。たまに出てくるが、気がつけば何ともなくなっている。その代わりと言ってはなんだが、しみやら小じわなんてものが気になるようになってしまった。今にして思えばニキビで悩めるうちは羨ましい。ニキビで悩めるのは若い証拠なのである。

10代のカウンターパンチというか、20年後には全く吹き出物に悩まされなくなった私である。手抜き洗顔だろうが、そのまま寝ようが、なんでもない。ついでに言えば何を食べても平気である。私の場合、吹き出物出現と食生活の相関関係はなさそうで、なぜ出現するのか、至って謎なのである。そんな私だが、これを機会にどうやってできるのか調べてみた。するとストレス、睡眠不足、ビタミン不足、保湿不足などがあるそうな。その他、髭剃りや化粧品によるものなど。しかし、いまいちピンと来ないのである。ストレスは毎日掛かっているし(ストレスと感じるかどうか人それぞれなんだろうけど)、睡眠だってウィークデイは不足気味である。食生活においてはビタミンなんて全く気にしていないし、保湿も大して気にしていない。シェービングもミスったりする。ますますわからなくなってきた。

と、ここでふと顔に手をやると、右頬になんだか違和感である。おお!なんとタイムリーに吹き出物っぽいぞ。これは素晴らしい。今までなら舌打ちのひとつもしていたのだが、ブログ執筆時に発症とは素晴らしい。いや、褒めるなら提供するネタに困らない顔に生まれ育ったという事だろうか。これは今更ながら親に感謝である。もちろん、吹き出物の原因は不明であるが・・・

私の場合は、出物腫れ物所嫌わず、といったところだろうか。

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振り込め詐欺・・・息子は詐欺・・・孫も詐欺

相変わらず振込み詐欺のニュースが多いですね。

どうして引っかかるのかまた近頃の年寄りはどうしてこんなに金をもっているのか?

こういうのを聞いたり、ニュースを見たりするとあきれるよりも腹ただしくなりますね。

小切手をなくしたりの詐欺が多いですが・・・みなさん小切手の知識が希薄ですね。

小切手は提示されてから金を払うとか、盗難・紛失等に関する手続きが定められています。

すぐに払わなければならないというわけではありません。

後日その分を交換所に積めばある程度は時間を先延ばしにすることができます。

この手続きは自分の取引の銀行に相談すれば教えてくれます。

すぐお金を渡さないことが大切です。

もし紛失でも先方のの会社に話をすれば、納得してくれるとことも多々あると思います。

後日に小切手を届けるとか・・・紛失した小切手は取引銀行に紛失だと届ければ手続きしてくれます。

このような知識がない方がいかに多いかというのに驚きます。

また後で息子に電話してだまされたことに気がついたというニュースも多いですね。

どうせ電話をするなら、すぐに電話することです。

息子かどうかということには、双方で合言葉等を決めておくとか、うちの犬の名前はなんていうのとかといえば、詐欺というのがすぐに分かります。

また携帯の番号が変わったとか風邪を引いているとかというのも詐欺のいつもの手です。

部下にとりに行かせるなんていうのもやはりいつもの手です。

赤の他人に金を渡すのは厳禁です。

今は金持ちの年寄りと低所得の年寄りに2分しているように思えます。

金持ちは非常な金持ちで1千万円くらいはすぐにどうにかなる方々です。

一方貯金もほとんどない年よりも居ます。

今の振り込め詐欺は劇場版の詐欺が多いです。

それぞれの役割を分担して電話してくる手口です。

警察を装ったり、区役所・市役所の職員を装ったり、銀行の職員を装ったり、実にたくみにだます手口です。

それにしても金持ちの年寄りをどうやって探すのでしょうか・・・非常に疑問です。

私のところへも2回くらいかかってきました。

1回はカミさんが出ました。携帯を持っていないというと、そのまま電話を切ってしまったとか。

もう1回は私が出ました。小切手の入ったカバンを電車に忘れてしまったとか・・・

そこで息子がそんな営業みたいな仕事をしていないことは分かっていました。

風邪を引いて声が出ないとか・・・声を隠すためでしょう。

携帯を持っていないので警察には電話をできませんでした。

数回電話でやりとりしているうちに、そのまま電話は切れました。

息子や孫がどこに勤めていて、どんな仕事をしているかを日ごろ話し合っていれば、詐欺は分かると思います。

まずたまに息子や孫だといってかかってくる電話は怪しいと思い、かけなおす等が大事だと思います。


大人にきび、というのでしょうか。

私の兄は、若い頃はほとんどにきびが出来ず、肌がとても綺麗な男子でした。
その兄が社会人になってからにきびが出来ると私に相談するようになりました。
私自身は若い頃からにきびに悩まされ、長年皮膚科に通ったほどで、それをよく知っている兄が相談してきたのです。
兄のにきびはとても大きくて、しかもあまり目に付かない場所に出来ました。
お尻や太腿、背中など、自分でも見つけにくい場所ばかりです。あと、汗や汚れがたまりやすい場所なのかもしれません。
兄は割りと綺麗好きで、いつも身奇麗にしているほうだったのですが、それでも出来てしまいました。
とても大きくなったにきびは痛々しくて、これじゃ椅子に座るのも辛いんじゃないかと思えました。
殆ど瘤かイボの酷い奴みたいで、赤く腫れて熱を持っていました。痛そうでした。私が若い頃悩んだにきびでこんなに大きかったことはありません。
社会人になってから出来るようになったので、大人にきび、つまりは吹き出物です。
思春期だった学生時代はほとんどなかったのに、仕事をするようになってから出来るようになってしまいました。
やはり仕事のストレス、続く暴飲暴食や不摂生な生活のせいなのでしょう。兄はサービス業で忙しく、ストレスが多いのです。
忙しいため皮膚科に通うことも出来ず、たまの休みに私に相談してきたので、私も知っている予防法を伝えました。
けれども余り効果は無く、とうとう彼は入院してしまいました。
吹き出物が余りに大きくなり、傷がついたときに雑菌でも入ってしまったのでしょう、化膿して、椅子にも座れなくなってしまったそうです。
お見舞いに言った私をベッドの上から恥ずかしそうに見上げた彼は、「こんなことで仕事を休むことになるなんて…。」と笑っていました。
ちょっとした手術をして、化膿した吹き出物を取ったのだそうです。
入院しているうちは、彼はにきびができることはなかったようで、すっかり綺麗になったお尻で仕事に戻っていきました。
しかし、二ヶ月ほど経つと、再び彼はにきびが出来たとうったえるようになりました。
病院に通うか、仕事をやめるしかないんじゃないかと冗談めかして言うと、彼はしばらく考えていたようでした。
そして、それから半年ほどでまた彼は吹き出物のせいで入院してしまいました。
原因はまたお尻にできた大人にきびが化膿したことだったそうです。
兄は、その会社をやめて、実家に戻り、別の仕事に就きました。さすがに二回も入院したので、自分にはあの仕事は無理だと思ったようです。
大人にきびをたかがにきびと侮ると、こんなことになってしまうという実話です。

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建築フェチ

建築フェチになって早や18年ぐらいになる。その勢いは衰えない。自分でもなぜそんなに建築物に惹かれるのかいまだになぞである。建築物を見に行くとかなりほっとしている自分がいる。中毒のように、週末は毎週言っていた時もあった。暇を見つけてはどこかの有名建築を巡っている。

中でも四国の国際芸術祭はかなり楽しかった。安藤忠雄さんの美術館がなんと三つもあるので、かなりうはうはだった。他にも大小たくさんの芸術作品も見ることができた。最高に楽しかったのは、レンタル自転車で島を回れるとこだった。久しぶりに乗った自転車は快適だった。

電動自転車も初めてで新鮮だった。建築雑誌を調べて回るところをピックアップしてかなりの猛スピードで回った。でもよっぽど好きなんだろう、恐ろしく早く回った割には、鮮明に覚えている。建築家の講演会にもちょいちょい出没する。建築家の方の勢いのあるスピーチや映像に終始わくわくしている。

パワーがすごくてびっくりする。高齢の建築家の方もたくさんいるが、自分が年下だということを忘れるぐらい超元気だ。建築フェチが今では本業で建築を建てている。なんだか不思議な感覚だけど、昔からの夢だった。父親が大工さんだったので、新築の木材の匂いがかなり癒される。

多分小さい頃に仕事しているところを見ていたのかもしれない。どんどん人の手で建物が立ち上がっていくのが大好きだった気がする。正直あまり覚えていないが、大工さんの七つ道具を触りたくて、父親に何度も却下されて怒られていたのを思い出した。

建築士になったときに、墨ツボやカンナをプレゼントしてもらったのは最高に嬉しかった。父親が建築の学校に行っていたときに、何か質問しに行くと、なぜか涙ぐんでいた。嬉しかったのかな。親孝行ができたようでよかった。最近は他の大工さんや職人さんに色々教えてもらっている。

ほんとにいい人ばかりで助かっている。無知な私にめんどくさがらず教えてくれる。女子で建物に興味があるというのはまだまだ珍しいようだ。女性の建築士は重宝される。家を建てるのは男の仕事なイメージだけど、打合せなどはやっぱり奥さん手動な部分が多い。

なので緩和剤になっているようだ。男性に頼みづらいことも女性の私には言いやすいらしい。奥様には気に入ってもらえてるようで、建てるたびにメル友が増えていく。ありがたいお話である。建築士としての経験はまだまだひよっこだけど、やる気だけは衰えない。天職に出逢えてほんとに幸せに思う。